既存のディレクトリを新しいgithub Repositoryに紐づける
やりたいこと
流れ
- GitHubのGUI上で新規リポジトリを作成する
- local上の空ファイル内にcdする
git init
echo '# hoge' >>> README.md
とかでREADMEファイルを用意するgit add .
git commit -m 'first commit'
git remote add origin git@github.com:user_name/hogehoge
git push -u origin master
以上で空ファイルとgithubのrepositoryが紐づきました。これでadd commit pushライフが送れますね素敵!
repositoryを新規作成した際に画面にやり方は出てきますが、いつも一瞬手間取るので自分の整理用です。
調べたこと
git push -u origin master
の -u
は必要なのか
git push -help
でオプションのヘルプが見られるので見てみました。
-u, --set-upstream set upstream for git pull/status
とのことで、upstreamに登録するためにこのオプションが最初は入る感じなんですかね?
普段はこのオプションつけている記憶がないので、1回目のリポジトリ登録のためにいるのかな?
となると 'git init' でやっている初期登録との違いはなんなのだろうなと疑問。
また後日調べて詳しくなったら追記します。